新世代委員会

新世代(青少年)こそ国の力

新世代とは

各ロータリアンの責務は、年齢30才までの若い人全てを含む新世代の多様なニーズを認識しつつ、より良き未来を確実なものとするために新世代の生活力を高めることによって、新世代に将来への準備をさせることである。

新世代のための会議

ロータリークラブは、地域社会レベルで新世代が地域の指導者と関心事を話し合い;希望、夢、抱負を表明し、自分と居住地域社会の問題の解決策を探るための討論の場を提供しなければならない。新世代のための会議の目的は、地元レベルで、地域指導者と若い人の対話の場をつくることである。
1)若い人が関心事を述べ、未来の夢を明確にし、目標達成に必要な支援を見極める機会を提供すること。
2)地域社会のニーズを検討するときに、地域の指導者に対して若い人の参加を奨励すること。
3)立派な地域社会をつくるのは、みんなの責任であるという自覚を植え付けること。

青少年問題に取り組む

クラブは、犯罪に青少年が巻き込まれているかどうか調べ、地元の状況に照らして、問題軽減に何が出来るかを決めるよう奨励されている。その際、適切であれば、ローターアクトとインターアクト・クラブの援助を求めること。クラブと地区は、できる限りの手段を通じて仲間による支援プログラムを開始、推進するよう奨励されている。

教育奉仕プログラム

「過去ロータリーの教育や青少年の取り組みは主として国際的関連であり、高校生以上の年代に対してであったような気がする。例えば、研究グループ交換(GSE)、ロータリー財団国際親善奨学生、米山奨学生、高校生の国際青少年交換学生、そしてインターアクトとローターアクト推奨事業などが挙げられる。足元の地域社会での保育、幼稚園児、小学生、中学生まで手が届いていない現状を鑑み、次のような活動を支援するプログラムを開始推進する。
1)学校評議員制度を地域ごとに研究し、ロータリアンが評議員として活動する
新学習指導要領がえがく体験学習や問題解決型学習など総合的学習の充実と開かれた学校の実現のため、平成12年4月1日から施行された評議員制度にロータリアンが積極的に参加し、青少年育成の成果を豊かなものにします。(評議員制度は法による強制力はありません。小中各校5名以内)
2)学校に講師としてロータリアンを派遣するため「人材登録名簿}
総合学習の効果的実行のため職業体験、そして人生体験豊かなロータリアンが学校に行き、教師と共に一層充実した授業を展開し、子供に学ぶ喜びを与えるようにします。
3)教師・生徒を職場体験させることのできるロータリアン
教師にとっては実社会を繁栄した教育を実現し、また子供にとっては親を理解し職業の尊さを身をもって知ることになります。
4)その他、各地域に適合した方法を考え、それをみんなで分かち合い、担い合って活動する。

補足説明:地域に密着し、評価を受けている青少年育成運動があれば、それを一層伸張するようにします。